「ふるさと祭り東京in東京ドーム」に出店します!
秩父地域おもてなし観光公社のブースでは、LOVE-CHICHIBU をテーマに、おいしいも、うれしいものを販売します。
ちちぶ地域の「森の恵」を体験してください。
放置林とは、植えっぱなしで間伐も枝おろしもしない林のこと。
木が密生しているため地面に陽の光が届かず下草も生えない。
木は元気がなくなり倒れやすくなる。
杉や桧はストレスで大量の花粉を飛ばす。
土壌はやせて、保水力はない。
雨が降ると土砂が流出、ダムが埋まる。
大雨が降れば土砂崩れや洪水が…
まず、間伐をして、針葉樹の間に土壌に合ったカエデの苗を植林。
毎日手入れを続け、広葉樹と針葉樹の混交林となる。
杉や桧は1本1本が立派な樹となり花粉の飛散も減少。
林床に陽が当たると下草や灌木が生える。
雇用も確保
フカフカな土壌は豊かな保水力を保つ
昆虫や鳥や動物など、多様な生物が生息
植えたカエデからは20年後、効率よく樹液が採れる。
カエデの木は杉桧林の周辺や谷筋などに意外に多い。
カエデの大木1本で数千円~1万円前後の樹液が採れる。
NPO法人 秩父百年の森、 秩父樹液生産協同組合、 秩父観光観光土産品協同組合
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