秩父地域のリーダーとしてインバウンド整備を率先して取り組んでいます。中でもソフト面に力を入れ、宿泊施設や観光関係者のスタッフ向け英会話教室を開催したり、英語ガイドの養成を実施しています。
また、行政担当・観光施設・鉄道・有識者・民間業者を一堂に集めた会議を定期的に実施して、協議を行い次年度の事業等を検討しています。
またこの中で、台湾・フランス・アメリカ・タイをターゲット国と設定し、この国や言語にあわせて各種整備を行うなど、珍しい取り組みとして注目されています。