秩父の"LOVE"なもの、あつめました

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横瀬の紅茶

横瀬町茶業組合

BLACK TEA ~Yokoze-made

Yokoze Town Tea Industry Association

山間部で手作りされる香りのいい横瀬紅茶

 横瀬町は、江戸時代からお茶の産地。このあたりの山間地域で作られたお茶は昔から香りがいいと評判でした。この地域は冬の寒さが厳しい山間地域で、茶畑が密集せずに点在していたため、お茶づくりには珍しい無農薬栽培だったということも横瀬のお茶の特長。恵まれた地形や気候によって、昔から安全でおいしいお茶が作られていたのです。

しかし、山の斜面に畑があることもあり、茶摘みをはじめとする作業はほぼ手作業。一度にたくさんのお茶を作ることができないので採算を取ることが難しく、一時期よりは随分と生産者も減ってしまいましたが、どうにかこの香りのいいお茶を作り続けたい、おいしいと言ってくださる方に丹誠込めたお茶をお届けしたい、そんな願いの中で生まれたのが、二番茶(一度摘み取ったところから再び出てくる葉)を紅茶にするというアイデアでした。

 加工を変えることで、同じ生葉から紅茶ができる、と言ってもそのやり方は緑茶とは全くの別もの。緑茶の場合は生の茶葉を蒸して香りを出すのに対し、紅茶はお茶の葉を自然乾燥し、それをもみ込んでそこで発生した熱によって発酵を促し、さらに布に包んで発酵させて香りを出していきます。その発酵や乾燥のちょっとした具合がおいしさを左右すると言っても過言ではない、と話すのは横瀬町茶業組合長 赤岩正夫さん。紅茶づくりをはじめて6年ほどになりますが、今でもさらにおいしい紅茶の味を求めて、日々試行錯誤していると言います。

「お茶の葉は、ただ摘んで置いておいたら腐ってたい肥になっちゃうんです。逆に広げて置いておいたらせっかくの香りが抜けちゃう。そのくらいお茶は繊細なんです。紅茶づくりでは、腐る直前の一番いい香りに持っていくんですけど、その具合は経験。天候や気温にも影響されるから、何年作っていても全く同じものができることはありません。お茶って生き物なんですよね。だから大変なんだけど、おもしろいんです」

おいしく紅茶を入れるコツは、水から沸かしたお湯を沸騰したらすぐに茶葉の入ったポットに注ぐこと、と紅茶コーディネーターの赤岩まゆみさん。一度、沸かしたものを再度沸騰させて注ぐのとでは、味が全くちがうのだそうです。横瀬の紅茶は渋みが少ないので、一杯目はぜひストレートで。二杯目は濃く出してミルクや砂糖を入れるのもいいですね。

LOVE point

横瀬町の紅茶は、なるべく刺激を与えずにそっと静かに乾燥させるため、紅茶独特の渋みがほとんどなくやわらかい味が特長的。

商品情報

【商品名】

横瀬の紅茶

【商品概要】

武甲山の麓の山深い茶畑からうまれた、やわらかな紅茶

【商品規格】

2サイズ(3g×3袋入り/3g×10袋入り), 横瀬町産茶葉(やぶきた)

【価格】

3袋入り ¥360(税別)  10袋入り ¥1,150(税別)

【取扱いのご注意】

*高温多湿、直射日光を避けて保存してください。

事業者名

事業者名 横瀬町茶業組合 URL http://www.asugakibou.com/ocha.html

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